スーパー180店舗に納入株式会社中屋本店 様（本社：埼玉県所沢市三ケ島)コストをかけず効率よく差別化商品を仕立てる埼玉県所沢市三ケ島に本社を構える宝永2年創業という老舗中の老舗、株式会社中屋本店様にて「従来から稼働してきたロールパッカーをそのまま利用できる」「ロールの状態でセットできるため、生産性が高く、オペレーターの作業負担が少ない」などのメリットから、マルタカのスタンロールチャック袋をいち早くご採用いただきました。スタンロールチャック袋は、角底タイプの底面により重心が下にあるため、立ち姿が安定して美しいフォルム。また、開口部はハサミ不要の開封タブ付きシングルチャックになっており、お米を購入した消費者にとっても利便性が高い米袋です。納入先の大手量販店では、これらのメリットが高く評価され、2商品が採用、180店舗で販売中です。ライスフィルム スタンロール パックごはんお客様事例File02従来の単袋用パッカーでは、一度に50枚程度しか供給できませんでしたが、スタンロールチャック袋なら約930袋分をセットしておくことが可能。生産性はもちろん、オペレーターの作業負担も大幅に改善することができます。リバティ発注ロット2kg用300m×6巻（約5,600枚）別注発注ロットなら4,000m（約1万枚）なのでリバティなら手軽です！ベース米袋：TIRL-01ベース米袋：TIRL-02ベース米袋：TIRL-10 スタンロールチャック袋の特長リバティパックのベース米袋もご用意しています。小ロット製作OK！その他のスタンドチャック袋イージカットチャック袋はその名前の通り、手で簡単に開封できるチャック袋。タイトチャック袋は底面に印刷が可能でラミの他、和紙やクラフト素材に対応しています。スマートチャック袋は側面が垂直でスッキリとしたシルエットのスタンド袋です。すべて単袋仕様です。P.43180店舗で販売中中屋本店様のお話では「バイヤー、店舗販売担当者の双方から売場での訴求力の高さが評価されている」とのことで、販売は好調を維持。引き続きスタンロールチャック袋を積極的に活用した販路開拓・販売促進をお考えとのことです。既存のロールパッカーを使用イージカットチャック袋ハサミ不要タイトチャック袋豊富な材質スマートチャック袋垂直に陳列9新作紹介製品案内別注製作リバティパック9新作紹介
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