【米袋のマルタカ】2024~25年版総合カタログ(2024年8月更新)ホームセンターに行かなくても米袋が通販で買えます!
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ライスフィルム米袋の利用は、一般的なバイオマス米袋よりも多くの社会問題に貢献できます。農業支援や食品ロスは、お米と非常に関連の深い項目なので非常に伝わりやすい社会貢献活動になります。九州・沖縄 4 社共同1kg×5 円(ご縁)プロジェクト未来へつながるお米マルタカのライスフィルム を使ったパッケージで協力九州・沖縄の米の卸売業者4社が、社会福祉や食育推進を目的に、商品の売上の一部を子どもたちの支援に取り組む団体などに寄付するキャンペーンを行いました。その中でマルタカの「ライスフィルム米袋」が地球の未来のために環境にやさしい米袋ということで選ばれました。リバティ発注ロット5kg用500m×2巻(約2,100枚)10kg用だと約1,700枚仕上がります。完全別注だと4,000mから製作可能。消費者へ社会貢献のアピールができます。持ち手バイオマスポリPE-1103ベース米袋:PEL-301ベース米袋:PEL-302ベース米袋:PEL-303モテるんパックHN-0015生分解性ポリPE-6000ライスフィルム米袋 導入のメリットリバティパックのベース米袋もご用意しています。小ロット製作OK!ライスフィルム スタンロール パックごはんその他の環境配慮型米袋環境問題と向き合う米袋素材は他にも、植物由来のバイオマスポリを使った米袋、生分解性ポリ素材の米袋などご用意しております。また米袋に持ち手がついてレジ袋不要のモテるんパックなど人にも地球にもやさしい米袋が揃います。お客様事例File01沖縄食糧様(那覇市)と、佐賀県食糧様(佐賀県)、アグリック様(熊本県)、サンフリード様(長崎県)の4社で統一商品『未来へつながるお米(5キロ)』を販売し、1袋売れる毎に25円(=1キロにつき5円)を子どもたちの支援に役立てる予定です。お米を消費し、社会貢献につながる同プロジェクトに弊社も一端を担うことができました。米袋のほか、のぼりなども製作CO2削減自然に還るレジ袋削減P.437新作紹介製品案内別注製作リバティパック7新作紹介

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